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送る側の挨拶

送別会での挨拶は送られる側には特に記憶に残るものです。
特に定年退職 送別会は永年勤めてきた会社を去るわけなので、送る側も本当に心を込めた送別会挨拶にしたいものです。

会社で言えば、社長の挨拶となりますが、送別会の社長の挨拶は送られる人へ最大の賛辞を込めた、ねぎらいの言葉がいやみなくちりばめられていることが必要です。
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送別会の挨拶では、送られる人が会社に対してそんなに功労がなかったとしても最大限にあげてやることです。

分かりきったようなことですが、送別会では案外といやみを言ったり、皮肉を言ったりすることも多いようです。

人間には好き嫌いがあり、送る側の社長が送られる人に対して、好印象を持っていなかった場合、得てしてぞんざいな挨拶になりがちです。

送別会最初の挨拶で気まずい雰囲気になったら、その送別会は台無しです。
もし、社長の冒頭挨拶がつまらないようだったら、2番手の専務、常務が修正しましょう。

送られる側にとってみれば、送別会の挨拶の中でも、冒頭の社長の送別の挨拶が一番大事なのです。本当に心に残る挨拶であれば、送られる人の感慨はひとしおでしょう。

宴会が始まっての同僚、仲間達の挨拶は多少、無礼講が入っても、送られる人との人間関係がしっかりしていれば問題ないでしょう。

挨拶は送られる人にもしてもらいます。会社で過ごした年月を振り返ってもらいながら、十分な時間をとって挨拶してもらうのも一手でしょう。

送別会では送る側の挨拶、送られる側の挨拶、これが極めて重要なキーワードになります。

従って、送別会の挨拶では、特に冒頭の組織筆頭者の挨拶は例文集に頼らず、自分なりの心を込めたあいさつ文を作ることが肝要です。